2019
06.06

[旅行]ニューヨークへの旅6~ESTA(エスタ)~

2019/6/9~21 ニューヨーク

※本記事は2019/06/05時点の情報です。金額や渡航のルールなどが変更されている場合がありますので、ご注意ください。

アメリカ領への入国に必須!「ESTA(エスタ)」

電子渡航認証システム(ESTA(エスタ))についての詳細は、こちらの米国大使館のホームページの一番下のリンクに記載があります。ちなみにESTAはElectronic System for Travel Authorizationの略だそうです。

簡単に言うと、アメリカ領への入国の前に、入国希望者が自分の身元を明かし、米国から入国の許可を得るための認証です。2009年以降、アメリカ領への渡航にはESTAの登録が義務となっています。

私が数年前にグァム行った時はそういった手続きが無かったので、JTBの担当者へ確認してみたところ、2019/06/04現在、グァムだけはまだESTAの登録が無くても入国が可能なんだそうです。ハワイへの渡航には既にESTAが義務付けられています。

公式としては入国の72時間前には登録を済ませてくださいという事だそうですが、後述の問題などが発生した際に72時間では承認が下りない可能性もあるので、早めに登録を開始しましょう。

ESTAにまつわるちょっと怖い話

ESTAの有効期限は2年で、登録には14.00$の費用がかかります。登録する情報は、日常でも扱うような個人情報の他、犯罪歴や病歴などの情報です。登録内容によっては米国から否認されたり、否認まで行かない場合でも日本国内のアメリカ領事館に足を運んで面接を受ける必要がある事もあるのだとか。

登録した内容に問題が無ければそういった面倒事は当然ありませんが、長い時間をかけて様々な情報を記入していく事になる為、慌てていたり集中力を欠いていたりすると、意図せず誤った情報を
入力してしまうという事故もあるそうです。

お子様のいるご家庭ではご両親が代理で登録する事になりますが、誤操作によって3歳児に犯罪歴が
付いてしまった事もあるのだとか。3歳児が犯罪なんて常識的に考えてほぼあり得ない事だと誰もがわかっている事なのですが、取り消すという事が出来ないそうです😱

さらにESTAに一度登録した情報は、2年間の有効期限を経過して失効しても消えずに残るそうで、その後も登録してしまった間違った情報を取り消すという事もむずかしいそうです。

これについてはパスポートも同じですね。
例えば市役所でお子様のパスポートを取得する際、基本的に代理で両親が名前のアルファベット表記をどのようにするかを決める事になります。基本的には市役所の方が問題ないような表記になるように誘導してくれますが、もしも間違った表記で登録してしまった場合、お子様が成長してから改めて自分でパスポートを取得する時にも間違った箇所を訂正する事はむずかしいそうです。

いずれお子様が成長し、一人旅や友人との卒業旅行などでアメリカ領に渡る時になって、ESTAに記載された身に覚えのない犯罪歴のせいで、米国から渡航を拒否されるなんて事になるかもしれません。
パスポートに登録されたおかしなアルファベット表記で悩んでしまう事もあるかもしれません。

慎重に登録しましょう😆✨

こういった事故を防ぐために、プロの業者に手続きを依頼する事も出来ます。
代理登録依頼の相場は8,000円前後だそうです。私は独力で何とか登録出来ましたが、実際に登録してみた感想としては、途中で中断できないうえに時間制限などもあり、Webでの手続きに慣れてない方が独力で手続きを完遂させるのは少し大変かなと思いました。独力で登録できれば米国大使館に支払う14.00$(1,400円前後)のみで済み、業者の方に依頼すると14.00$に加えて依頼料の8,000円前後の支払いが発生します。
お金を積んで安全を取るか、何事も経験と思って調べながら頑張るか・・・悩みますね😫

ESTAの登録手順

前置きが長くなりました。それではさっそく登録していきましょう😳✨

まずは米国大使館のホームページへアクセス。

日本語ページのリンクを貼りましたが、もし英語表記になっていたら画面右上にある言語選択から日本語に変更できます。

これで準備完了です!

新規の申請をクリック。

個人による申請をクリック。

確認&続行をクリック。

免責事項をよく読んで、次へをクリック。

ここからパスポートの情報を入力していきます。

画像をアップロードで登録すると自動で様々な項目が埋まってくれて楽ですが、ここでは手動で1つずつ入力していく方法で紹介していきます😳

画像のアップロードで個人情報の登録を行う場合は、パスポートの顔写真が載っているページをアップロードするだけで完了しますが、少しコツがいります。

①スマホなどでパスポートの顔写真ページ全体を撮影し、その画像をアップロード。なるべく綺麗に撮影してください。
②「パスポートの見本」に従って、パスポートの顔写真ページの下段にある、2行の数字とアルファベットの羅列が画面の一番上にくるように調整して読み込ませる。

以上です!

まず、これから入力する内容は全てアルファベットで入力します。
最初は姓・名・性別です。次の他の名前または別称を通用していますかという項目は、私はしていないので「いいえ」を選択しました。
次は生年月日や出生した都市名など。入力する情報は、パスポートの顔写真ページに記載されている情報がメインですが、これも全てアルファベット表記で入力していきます。
プルダウンで選択できる項目も多いので、間違えないように頑張っていきましょう。
何を入力するべきか分からなくなったら、「?」マークにマウスカーソルを重ねる事で解説が表示されます。
ここで分かりづらいのは「市民権」という項目ですが、これは国籍の事です。もちろん日本!
GEメンバーシップは、時間がかかるアメリカ入国手続きを数分で済ませることができるそうです。2019年2月現在、日本国籍渡航者は対象外だそうなので、心当たりがなければ「いいえ」で。
両親の名前は、何らかの理由でわからなければUnknown(不明)で良いそうです。
あなたの連絡先の項目はちょっと迷いました。全てアルファベットで記載しないといけないので、特殊な名前の地域に住んでいる方や、特殊な名前のアパートやマンションに住んでいる方は困るかもしれません。英語としての単語が存在しないものをアルファベットに直しようがないので、大体の雰囲気で「?」の解説を頼りに埋めていきます。
国番号+電話番号の項目が間違いやすいですが、日本の国番号は+81入力したい電話番号が08012345678であれば、最初の0を省略して8012345678と記載します。
続いて電子メールアドレスの入力。確認の為に2回入力します。
ソーシャルメディア(FacebookやTwitter)は任意のオプションなので、空欄で大丈夫です。
勤務先情報。お勤めされている方は勤務経験がありますかというところを「はい」、なければ「いいえ」を選択します。「はい」を選択した場合、勤務先情報をまたアルファベットで記載していきます。
入力が終わったら「次へ」で次のステップへ進みます😳長い長いー。
「次へ」を押した後、入力内容に不備があると「形状誤差」と表示されて進めません。
私は先ほど解説した電話番号のところで間違いがあって、この画面が表示されました。
間違っている箇所はわかりやすく表示してもらえるので、頑張って直しましょう😆
次のステップ「渡航情報の入力」です。
恐らくここが一番苦労するのではないかと思います。通常の観光であれば、滞在するホテルの住所や連絡先などを入力する事になると思います。電話番号は調べればすぐわかりますが、問題は・・・現地の住所って県とか市とかどうやって見るの!?
ってなると思います😱
1335 Avenue of the Americas, New York, New York 10019
私が滞在するニューヨーク ヒルトン ミッドタウンというホテルの住所がです。
いや、もうほんと全然わかんない😂助けて!
という事で調べたところ、
1335 Avenue of the Americas New York, New York 10019
番地     通りの名前        州の名前 郵便番号
という感じでした。
Avenueは〇〇通りみたいな意味の「道」なんだそうです。
そしてStreetとAvenueは互いに垂直方向に交わる「道」なんだそうです。へぇー✨
こういう機会でもなければ調べなかったし、覚えられてよかった😍
続いて米国内および米国以外の緊急連絡先。
これは日本国内にいる身内の連絡先で大丈夫です。
そして冒頭で説明しました、犯罪歴や病歴などの記入。ここがとっても重要です!
細心の注意を払って選択してください。
何も該当するものがなければ、全て「いいえ」になるかと思います。
入力した後は一呼吸おいて、入力内容が正しいかを改めてチェックしてください。
次に申請内容に関する証明と、第三者による代理申請の場合に限定のチェックボックス。
ESTAを入力しているのが本人であれば申請内容に関する証明にチェック
どなたかの代理申請であれば第三者による代理申請の場合に限定にチェック
チェックが済みましたら「次へ」で進みます。
もう少しです😱💦
[+]印をクリックすると登録内容を再確認できます。
申請者の情報・申請者情報・の旅行情報(翻訳がおかしい・・・。)を読み終わったら、それぞれ「確認&続行」というボタンがあるのでクリックします。
検証の項目は、改めてパスポートの顔写真ページに記載されている情報を入力していきます。
ここはもう迷う事はないですね😉✨
終わったら「次へ」で進みます。
ESTAの登録は以上で完了です!お疲れ様でしたー😭
少し肩を上げ下げしたり、背伸びをして緊張した体をほぐしましょうー😪
後は支払いと、米国からの承認を待つだけです!
「今すぐ支払う」をクリックで進みましょう🌱

支払い方法

支払い方法はPayPalか、デビットカードまたはクレジットカードで支払うとなっていますが、恐らく多くの方はデビットカードかクレジットカードだと思うので、そちらで紹介します😳

ここもアルファベット表記でなければいけません。
赤い*マークがついている項目が必須項目なので、そこだけ入力すれば手続き上は問題ありません。

私が一番迷った請求書送付先住所の項目は、日本語の住所を英語表記にしなければならないため少し大変です。住所変換サイトなどもあるので、そういったサイトを利用してみるのもいいかもしれません😳

入力が終わると、支払い手続き実行中の画面に切り替わります。

「私はカード発行会社との契約に従い、上記金額を私のクレジットカード口座へ課金する事を許可します。」のチェックボックスにチェックを入れて、「続行」をクリック。

これですべて完了です🤗

申請状況が「認証は保留中です」となっていますが、ESTAの登録内容に問題が無ければ、しばらくすると「認証が承認されました」という表記に変わります。

認証が完了したあとは、念のためにこの画面をダウンロードして印刷して旅行に持って行きましょう。現地の空港についてから申請が通ってないと言われる事もあるのだとか。トラブルを避けるためにも大事な事ですね😳

申請状況の確認方法

申請状況の確認や、認証済みの画面のダウンロードを行うための手順を紹介します。

まずはトップページへ。なんだか久しぶりだー😫

「既存の申請内容の確認」をクリック。

「個人申請の状況確認」をクリック。

「確認&続行」をクリック。

パスポート番号、生年月日、申請番号を入力して、「申請の検索」をクリック。
申請番号はメールで送られてきているはずなので、そちらを確認すれば問題ないかと思います。

以上で手続きの経過や、内容の閲覧、書類のダウンロードを行うことが出来ます😉

ホント長かったー😭お疲れ様でしたー!

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