05.25
FF14 – ウォーレン牢獄の影 –
先日フレンドさんとお話していた時に、メインクエストを進める事で開放される機能の中でもリテイナーという機能があればお金に困らなくなるという話題が出ました。
リテイナーとは、自分の代わりに他のプレイヤーとの間で物品の売買を行ってくれるキャラクターのことで、その外見を自分でクリエイトできたりもするようです。
私がずっと金欠だったのは、このリテイナーを解放していなかったからだったようです('ェ';)フリートライアルではリテイナーの雇用も制限されていますが、機能を解放しておくことで製品版の手続き後すぐに利用可能になります。製品版でのプレイを予定している方は開放しておいた方がいいですね!
そこまで到達する分のレベル上げは十分済んでいます( *´艸`)
という事で、メインクエストが中断してしまっていたので、「ウォーレン牢獄の影」というクエストから進めて行きます。
Contents
深刻な事件の香り
以前も依頼を受けたことがある、ガルフリッドから再度依頼を受けます。
黒衣森に済む生き物たちが、森から受けた恩恵を森の精霊に感謝するために行なう儀式の最中に、正体不明の「巨大な影」に襲われて儀式が中断したようです。この儀式が中断すると精霊の怒りを買ってしまい、何が起こるか分からないのだとか。
さらに詳しく状況を知るため、ウォーレン牢獄の前にいるエールスタンを訪ねるように指示されます。
エールスタンによれば、「魂還の儀式」の最中に「巨大な影」が道士や護衛の鬼哭隊に襲い掛かってきて、取り残されている人たちがいるようです。
牢獄に向かう途中、倒れている人を救助しながら奥へ奥へと向かいます。
道中で近づくと襲ってくるタイプの敵もいましたが、このクエストを攻略する推奨レベルより私のレベルが大幅に高いせいか、襲われることはありませんでした(^..^)通路も狭いため、推奨レベルで近寄ったら戦闘は避けられないと思います。
牢獄の中に到着すると、膝をついて倒れている道士様とその近くに怪しい人影。
怪しい人影がよくわからない呪文を唱えると、突然クレイゴーレムを操って襲い掛かってきます。カメラを引いても全身が映らないくらい大きい('ェ';)これは確かに「巨大な影」!
しかし案の定、私のレベルが攻略推奨レベルを大きく超えているため、レベルシンクによりレベル制限をかけられていても苦戦はしませんでした( *´艸`)w
怪しい人影はそのまま姿を消してしまいますが、私に普通の人とは違う特別な力を感じているような言葉を残していきます。詳しいことはわかりませんが、恐らく前のクエストで触れたクリスタルが関係しているのかな。
戦闘が終わると、イダとパパリモが登場します。私は突然眩暈のような状態になり、2人の過去を見ることになります。これまでも世界の異変について、2人で長い旅をしてきたようです。
その回想の中に破滅という言葉も。
回想が終わり、イダとパパリモに道士様を任せて、私はエールスタンに事の次第を報告します。
今回、多くの人の命が助かったのは私のおかげだというエールスタン。お礼を渡したいので、グリダニアにいるミューヌにも報告するように依頼されます。
ミューヌに報告すると、この件を公表すれば不必要に街の人々に不安を与える事になりかねないとの事で、内密にして欲しいとお願いされます。
人知れずの活躍。
ミューヌは精一杯の感謝を込めて、獅子奮迅の活躍をしたキミに贈り物をしたいと言って、宿屋とギルドリーヴの使用を許可してくれました。
少しだけ宿屋とギルドリーヴを体験
宿屋は、私がこの世界に来てからの初めての個室です。まだ解放されていない機能もたくさんありますが、とりあえずベッドで横になることは出来ました。
ネムネム(ノω<).。oOO
でもフレンドさんのハウスと比べると、人の出入りも絶対にないのでやっぱり寂しい感じ('ω')小学校から帰宅して、家で1人で留守番をしているような感覚!
美容室や呼び鈴などもあったので、開放されればここでヘアスタイルを変えたり、リテイナーとやり取りができるのかな(^..^)
ギルドリーヴは繰り返し挑戦が出来る討伐クエストのようです。少しずつお金を貰える手段が増えてきてますね(*'▽')
旅費が足りなくなるような事があったら挑戦してみたいと思います!
次回も引き続きメインクエストを進めて行きたいと思います(^..^)
ありがとうございました♪
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