05.21
FF14 – 吟遊詩人になるために –
Contents
楽器を演奏してみたい
先日友人宅を訪ねたとき、吟遊詩人になると楽器の演奏が出来ると聞いて、私も一緒に楽器を演奏したくなりましたU。・x・)ノ ゚.+:。ワン!
吟遊詩人になる条件は、弓術士のレベルを30まで上げなければいけないという事だったので、今日からしばらくは格闘士をお休みして弓術士ギルドに入門します!弓術士ギルドはグリダニアにあるので、グリダニアからスタートした私にとってはクエストが進めやすいです(^..^)ノ
弓術士ギルドへの入門
まずは受付で弓術ギルドの成り立ちの説明を受けます。
グリダニアの弓術の起源には長弓術と短弓術があって、長弓術はエレゼン族が土地を守るため、短弓術は狩猟民族として各地を流浪していたミコッテ族が狩の為に発展させた弓術なのだそう。
始めは対立することもあったけど、次第に和解して双方の長所を取り入れた新しい形が生まれて、今の弓術士ギルドの礎になったそうです。
ギルドマスターはルシアヌという女性。これまで関わった事がある他のギルドのマスターはクセのある人ばかりでしたが、ルシアヌは物腰が柔らかくて優しい人でした( *´艸`)
弓術士になるための最初のクエストは、他のジョブの最初と同じで弱目の敵を3匹ずつ倒すという物で、すぐに弓術士になることが出来ました!
吟遊詩人になるための最初の一歩(^..^)
最初はあっという間にレベルがあがるので、最初に受け取った弓はすぐに力不足になってきます。相変わらず完成品の弓をお店でサラッと買ってしまえるほどお金もないので、今回もまた自分で作ることにしました!
あ、武器以外の装備は格闘士と同じものが使えたので出費ゼロです(*´▽`*)
弓は木工で作成できるので、今度は木工師ギルドに入門します。忙しい!
木工師ギルドへの入門
木工師たちは、同じくグリダニアで発展した園芸師ギルドの木こりたちと協力することで良質な木材を手にすることができたため、グリダニアで発展してきたそうです。
木工師ギルドのマスターはベアティヌという男性。そっけない感じ。けだるい感じ。最初はそんな印象です。でも決してやる気がないわけではなく、突き放すわけでも敵意を向けるわけでもなく、ちゃんと冒険者の実力を見てくれます。こういうキャラクター好きです!
最初の課題はメープル原木からメープル材を作ること。メープル原木は買っても安いですが、園芸師を少しやっていた時に取っていたものがあったのでそれを使いました(^..^)
そっけない態度とは裏腹に、私が作成した材木を見るだけで愛を感じてくれました('▽')
心奪われるほど好きなものがある人は魅力的!
でも、木を大切にしない人はノコで…されるみたいです!冗談だって言ってたけど、その冗談という言葉が冗談の可能性も( *´艸`)
最初なので木工もすぐにレベルがあがって、無事にレベル8の弓を作ることが出来ました(^..^)♪
ベアティヌ先生のノコでっか!('ェ';)
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。