2020
05.30

FF14 – 星唄異聞 episode2 –

季節のイベント

Contents

F.A.T.E. 4戦目クリア後

今日は前回中断していたところから再開です(^..^)

前回に引き続き、やはり何度ドラゴンを倒してもクリアとならなかったので、誰もいない状態…私1人しかF.A.T.E.に参加していない状態で倒してみることを決意しました。

もちろん、正攻法では私のレベルで1人でドラゴンとアーリマンを倒すなんて絶対に無理でしたので、F.A.T.E.参加者と判定される範囲のギリギリ外側から弓でまずはアーリマンを倒しました。

一緒に戦っているNPCのイロハがとても強いので、アーリマンさえ倒してドラゴンと1対2で戦えれば、あとはなんとかなりました(*'▽')

戦いの中、イロハはついに「天つ水影流・鏡裏」を会得。これまで見てきた「ひとりの英雄の記憶」は、イロハの師匠である偉大なる旅の軌跡だったことようです。

イロハヴァナ・ディールという世界のただ1人の生き残りで、滅びの未来を変えるために未来から過去へと時を超える旅をしていました。その途中、何らかの理由でエオルゼアを訪れる事になりました。

明確にイロハの師匠が「誰なのか」が話されることはなかったものの、私に対して師匠の面影を重ねる場面もあったので、恐らくFF11のプレイヤーがイロハの師匠だったのだろうと思います。

FF11は2020/05/16で18周年を迎えたそうです。それまでの間に、開発者様とプレイヤー、プレイヤーとプレイヤー、様々な形で様々な人の想いが絡み合って世界が続いてきたのだと思います。

私はFF11に少し触れたことがありますが、途中で冒険を終えてしまったのでイロハついては今回初めて知りました。きっと私がいなくなってしまった後のヴァナ・ディールを、元私だったキャラクターのYuniが今もずっと旅を続けていて、世界を救い続けてきたのだと思いました。

また会えたね。ありがとう。

世界は広いと思えばどこまでも無限に広がっていく。時間も言葉の壁も越えて。

1人の世界は狭くても、出会った人の数だけ世界は大きく広がっていく。
FF14の中でも、外でも、ふとした出会いが力強く私の世界を広げていく。

そんな気持ちになりました。

と、いうことで!無事におしゃれ鎧を貰う事が出来ました♪
弓と合わせて装備すると、結構いい感じかなと思います(*'~')

友人とのたわむれ~星唄は続く~

私の星唄は1度は終わりましたが、てまりさんがまだ星唄をしていなかったので、てまりさんと合流してまた星唄の1つ目から一緒に巡ることに。

2人揃えば何が起きるかといえば、やっぱり寄り道!(*'◇')

ぶるぶる震えながらお話している人がいたのでしばらく眺めていたところ、なんとお友達になってしまいました。こういったちょっとしたきっかけを掴めるかどうか…私は本当に運がいいです。これまで私がFF14で出会った人はみんないい人( *´艸`)

ものすごい盛り上がり!

会ってちょっと声を掛け合っただけで、みんな揃ってこんなテンションになれる…オンラインとは不思議な世界。もちろん私とてまりさんグループと、相手側のグループは完全に初対面です!

てまりさんも渾身のぶるぶる。夏も近い5月末とは思えない!

この「寒がる」のエモートは最初は使えません。あとから使えるようになるようなので、早く欲しいなー(*'▽')

コスタ・デル・ソルで星唄のF.A.T.E.連戦スタート。ここでも雑談してしまって、なかなか現地に辿り着かず!

次のグリダニアでも脱線( *´艸`)エモートで何か面白い事が出来ないか2人で研究していました!

てまりさんの「わらいがとまんなさい!」(笑いが止まんない!)が面白かった♪

てまりさんが強いので、そのまま星唄を完了!

クエストに集中していた時間より、雑談してる時間の方が絶対長かった( *´艸`)

友人とのたわむれ~ハウスで授業~

今日の予定が大体終わったので、てまりさんのハウスへ移動(*'▽')

ハウスの地下を幼稚園にしたとのことだったので地下を見に行きました!
ち、地理苦手なのに、いきなり地理による責め(; ・`д・´)

先生!その…アバ…アバラシア?…ってどこですか(´;ω;`)ウッ

身長が足りなかったので、途中から階段を使っての授業に。
ハウスの内装の自由度が本当に高いです( *´艸`)

準備が整ったら、私を含めたFCを新たに作ってくれるみたい。FCがどんなものなのかまだちゃんと理解してないけど、一緒にやろうと誘ってくれるのなら、きっとどんなことでも楽しくなるね♪

かに、かに♪

かに、かに♪

一緒に遊んでくれてありがとう♪

これからもよろしくね!

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